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目次
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第1章
第2章
第3章
第4章
第5章
第6章
第7章
第8章
第9章
第10章
第11章
第12章
第13章
第14章
第15章
第16章
第17章
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第19章
第20章
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テーマ)第*1章 奇跡の意味
テーマ)第*2章 分離と贖罪
テーマ)第*3章 無垢なる知覚
テーマ)第*4章 自我の幻想
テーマ)第*5章 癒しと全一性
テーマ)第*6章 愛のレッスン
テーマ)第*7章 神の国の贈り物
テーマ)第*8章 帰還の旅
テーマ)第*9章 贖罪の受容
テーマ)第10章 病気という偶像
テーマ)第11章 神か、自我か
テーマ)第12章 聖霊のカリキュラム
テーマ)第13章 罪悪なき世界
テーマ)第14章 真理のための教え
テーマ)第15章 聖なる瞬間
テーマ)第16章 幻想を赦す
テーマ)第17章 赦しと神聖な関係
テーマ)第18章 過ぎゆく夢
テーマ)第19章 平安の達成
テーマ)第20章 聖性の心眼
テーマ)第21章 理性と知覚
テーマ)第22章 救済と神聖な関係
テーマ)第23章 自分自身との戦い
テーマ)第24章 特別性のゴール
テーマ)第25章 神の正義
テーマ)第26章 過渡期
テーマ)第27章 夢を癒やす
テーマ)第28章 恐れの取り消し
テーマ)第29章 目覚め
テーマ)第30章 新たなる始まり
テーマ)第31章 最後の心眼
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テーマ)第29章 目覚め
テーマ)第29章 目覚め
· 3月 09日, 2019年
赦しの夢があなたに思い出させるのは、あなたが安全の中で生きており、(あなたを含め、誰も)自分自身を攻撃したことはないということである
赦しの夢があなたに思い出させるのは、あなたが安全の中で生きており、自分自身を攻撃したことはないということである。 したがって、あなたの子供じみた恐怖は溶け去り、夢は、あなたが偶像を崇拝して攻撃を続けるための再度の試みではなく、新しい出発をしたというしるしとなる。 赦しの夢は夢の中に現れるすべての人影に対して親切である。...
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テーマ)第29章 目覚め
· 3月 09日, 2019年
どんな形であれ、あなたが恐れを感じるとき、自分が偶像(獲得することで幸せを手にできるはずだと信じるもの)を作り出し、それらが自分を裏切るだろう(手に入らないかもしれない/手に入らないのは嫌だ)と信じていると確信してよい
どんな形であれあなたが恐れを感じるとき ― そして、もし、深い満足と助けに対する確信と天国が自分と共にあるという穏やかな安心感を感じていないとしたら、あなたは確かに恐れているのであるが ― そのとき、自分が偶像を作り出し、それらが自分を裏切るだろうと信じていると確信してよい。...
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テーマ)第29章 目覚め
· 3月 09日, 2019年
赦しは、いったん完璧なものとなれば、すぐ近くまで超時性を運んでくるので、天国の歌が聞こえるようになる
赦しの夢は、永続する必要はほとんどない。 それらは、心が思考することから心を分離させるために作り出されてはいない。 赦しの夢は、その夢が誰か別な者によって見られていることを証明しようとはしない。 そして、赦しの夢の中では、時間のはじまり以来聞かれたことはなかったが、誰もが今も覚えている旋律が聞こえる。...
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テーマ)第29章 目覚め
· 3月 09日, 2019年
実相世界も、依然として一つの夢にすぎない。 ただし、登場する人影たち(の印象)は、(これまでとは)変わっている
実相世界も依然として一つの夢にすぎない。 ただし、登場する人影たちは変わっている。 彼らは裏切りをする偶像として見られてはいない。 その夢の中では、誰も、何か別なものの代わりに用いられることはなく、心が抱く想念と心が見るものとの間に挿入されることもない。 誰も、自分ではない何らかのものとして用いられることはない。...
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テーマ)第29章 目覚め
· 3月 09日, 2019年
子供の玩具(偶像たち/より自分を完全にしてくれそうに思えるもの)をもち続けようとしてはならない。 あなたには、もはや玩具(偶像たち)は必要ないのだから、全部片づけてしまいなさい。 裁きの夢とは、子供がその幼い知恵をもったまま力強い父親になるという、子供の遊びである
子供時代を通り過ぎ、永遠に去らせるべきときというものがある。 子供の玩具をもち続けようとしてはならない。 あなたにはもはや玩具は必要ないのだから、全部片づけてしまいなさい。 裁きの夢とは、子供がその幼い知恵をもったまま力強い父親になるという、子供の遊びである。 彼を傷つけるものは破壊され、彼を助けるものは祝福される。...
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テーマ)第29章 目覚め
· 3月 09日, 2019年
彼(夢〔幻想〕を見ている者)は、自分(自我)の想念から逃げ出すためには、玩具(偶像たち/手に入れることで自分に幸せをもたらすと期待されるもの)が必要だと考える。 なぜなら、彼はそれらの想念が実在すると考えているからである
悪夢は子供じみた夢である。 自分で玩具を実在のものにしたと考えた子供に対し、玩具が反抗したのである。 しかし、夢が攻撃できるだろうか。 あるいは、玩具が大きくなって、危険なものになり、獰猛で手に負えなくなるということがあり得るだろうか。 子供はこれを信じている。...
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テーマ)第29章 目覚め
· 3月 09日, 2019年
あなたが見ているような夢(幻想/この世界)の中には、救済はあり得ない。 偶像たち(獲得によりあなたをより完全にすると思われる何か)は玩具であり、あなたは、それらと一緒に遊んでいるという夢を見ているのである
あなたが見ているような夢の中には救済はあり得ない。 なぜなら、あなたが達成したと信じているものや、自分を罪深き者にし、内なる光を消すために行(おこな)ったと信じているものから、あなたを救い出すためには、偶像たちがその夢の一部でなければならないからである。 幼き子よ、光はそこにある。 あなたは夢を見ているにすぎない。...
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テーマ)第29章 目覚め
· 3月 09日, 2019年
夢(幻想/この世界)の中の登場人物は、すべて偶像であり、あなたをその夢から救う(かに見せる)ために作り出されている。 そうして、偶像は夢を生かし続け、恐ろしいものにし続ける
夢の中の登場人物はすべて偶像であり、あなたをその夢から救うために作り出されている。 しかし、そこから(・・・・傍点)あなたを救い出すために作り出されている彼らも、その夢の一部をなしているのである。 そうして、偶像は夢を生かし続け、恐ろしいものにし続ける。...
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テーマ)第29章 目覚め
· 3月 09日, 2019年
神の子は、どうすればこの夢(幻想)から目を覚ますことができるのだろうか。 それ(見ているその夢)は、裁きの夢である。 (目覚めるためには)彼は、裁かずにいなければならない。 裁く者には、裁きが自分の身に下されないようにする(つまり身を守る)ための偶像が必要になる
神がご自身と同じように完全無欠な者として創造した心の中に、裁きの夢が入った。 そして、その夢の中で、天国は地獄に変えられ、神は神の子の敵にされた。 神の子はどうすればこの夢から目を覚ますことができるのだろうか。 それは裁きの夢である。 したがって、彼は裁かずにいなければならない。 そうすれば、彼は目覚めるだろう。...
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テーマ)第29章 目覚め
· 3月 09日, 2019年
偶像たちの奴隷(あらゆる偶像を獲得すべく奮闘し依存する者)とは、自らなりたくてなる奴隷である
偶像たちの奴隷とは、自らなりたくてなる奴隷である。 というのも、生命(いのち)なきものを崇拝して平身低頭し、力なきものの中に力を探すようなことを自分にさせる彼は、それを自ら望んでいるに違いないからである。...
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