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第1章
第2章
第3章
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第5章
第6章
第7章
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第10章
第11章
第12章
第13章
第14章
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第16章
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テーマ)第*1章 奇跡の意味
テーマ)第*2章 分離と贖罪
テーマ)第*3章 無垢なる知覚
テーマ)第*4章 自我の幻想
テーマ)第*5章 癒しと全一性
テーマ)第*6章 愛のレッスン
テーマ)第*7章 神の国の贈り物
テーマ)第*8章 帰還の旅
テーマ)第*9章 贖罪の受容
テーマ)第10章 病気という偶像
テーマ)第11章 神か、自我か
テーマ)第12章 聖霊のカリキュラム
テーマ)第13章 罪悪なき世界
テーマ)第14章 真理のための教え
テーマ)第15章 聖なる瞬間
テーマ)第16章 幻想を赦す
テーマ)第17章 赦しと神聖な関係
テーマ)第18章 過ぎゆく夢
テーマ)第19章 平安の達成
テーマ)第20章 聖性の心眼
テーマ)第21章 理性と知覚
テーマ)第22章 救済と神聖な関係
テーマ)第23章 自分自身との戦い
テーマ)第24章 特別性のゴール
テーマ)第25章 神の正義
テーマ)第26章 過渡期
テーマ)第27章 夢を癒やす
テーマ)第28章 恐れの取り消し
テーマ)第29章 目覚め
テーマ)第30章 新たなる始まり
テーマ)第31章 最後の心眼
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テーマ)奇跡を行う者たちの特別の原則
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テーマ)第*4章 自我の幻想
テーマ)第*4章 自我の幻想
· 7月 13日, 2017年
真に助けになるのは、神の奇跡を行う者たち(神の教師たち/真に赦すと決意した者たち)である。 私たちすべてが、神の国の喜びの中でひとつ(一なる心/全一性)になるまで、私(キリスト)が彼らに指示を与える
心が全的に助けとなることを学んだときにはいつでも、神が賛美される。 これは、全的に無害とならない限り不可能である。 なぜなら、この二つの信念は共存しなければならないからである。 真に助けになる者たちは傷つくことがない。 なぜなら、彼らは自分の自我を守ろうとしないので、何ものも彼らを傷つけようがないからである。...
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テーマ)第*4章 自我の幻想
· 7月 13日, 2017年
啓示(神の臨在の開示)を受けた心が、啓示から訪れた(神の)智識がもたらす態度を通して、他の心たち(兄弟たち)にそれ(啓示)を返すことは可能である
神はあなたのためにあなたの王国を保ってきたが、あなたが全一なる心で喜びを知るまでは、神はご自身の喜びをあなたと分かち合うことはできない。 啓示だけでは充分ではない。 なぜなら、それは神からの(・・・傍点)親交(コミュニケーション)でしかないからである。 神は啓示がご自身に返されることを必要としてはない。 それは明らかに不可能である。...
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テーマ)第*4章 自我の幻想
· 7月 13日, 2017年
あなたが創造(神の想念の延長)における自らの役割(赦し/贖罪)を引き受けない限り、あなたの喜びは不完全であり、神の喜びは完全なものとならない
聖書は、神を賛美すべきであると、繰り返し述べている。 これは、あなたが神に向かって、神がいかに素晴らしいかを告げるべきだなどという意味ではない。 神はそうした誉め言葉を受け入れるような自我をもたず、それを判断するための知覚ももたない。...
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テーマ)第*4章 自我の幻想
· 7月 13日, 2017年
神聖なる抽象性(実存/一なる心)は、分かち合いに喜びを見出す。 これが創造(神の想念の延長)の意味することである
すべての実存を包含する神により創造された実存たちは、個々に一切を有しながらも、自らの喜びを増大させるために一切を分かち合うことを望む。 実在するものは、分かち合う以外のやり方では、増大させられない。 それゆえに、神はあなたを創造したのである。 神聖なる抽象性は、分かち合いに喜びを見出す。 これが創造の意味することである。...
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テーマ)第*4章 自我の幻想
· 7月 13日, 2017年
(実存する一切と心が親交を保っているという)この状態が削減されることをあなたが容認する度合いに応じて、あなたは、自分自身の実相についての自分の感覚を制限している
存在も実存も、コミュニケーションに依拠している。 けれども、存在は、どのようにして、何を、誰とコミュニケーションを行うことに価値があると判断するかについて、具体的である。 実存には、これらの区別がまったくない。 それは、実存する一切と、心が親交(コミュニケーション)を保っている状態である。...
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テーマ)第*4章 自我の幻想
· 7月 13日, 2017年
霊は、真実だと知っているすべてのものに対して同じように反応し、それ以外のものにはまったく応答しない。 創造(神の想念の延長)と親交とは同義である
それとは対照的に、霊は、真実だと知っているすべてのものに対して同じように反応し、それ以外のものにはまったく応答しない。 また、何が真実かを確立しようと試みることもしない。 霊は、真実であるものとは、神が創造したすべてだと知っている。...
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テーマ)第*4章 自我の幻想
· 7月 13日, 2017年
自我は、コミュニケーションというものに対し、それが分離を廃するのではなく、(分離を)定着させるために活用されるのでない限り、反対する
自我が知覚しているすべてのものは、それぞれが別個に完結している全体であり、実存を暗示するような関わり合いをもたない。 それゆえに、自我はコミュニケーションというものに対し、それが分離を廃するのではなく定着させるために活用されるのでない限り、反対する。...
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テーマ)第*4章 自我の幻想
· 7月 13日, 2017年
自我の訂正は、具体的な状況で為されるほうが役に立つことは明らかである。自我とは、心の中の、あなたという存在は(神との)分離によって定義されると信じている部分である
特定の自我の幻想の内容は問題ではないとはいえ、その訂正は、具体的な状況で為されるほうが役に立つことは明らかである。 自我の幻想はきわめて具体的であるとはいえ、心はもとより抽象的なものである。 しかし心が分裂したときには、心は一部分が具象的となる。 具象的な部分は自我を信じているが、それは自我が具象的なものに依存しているからである。...
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テーマ)第*4章 自我の幻想
· 7月 13日, 2017年
T-4 『自我の幻想』 Ⅶ
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テーマ)第*4章 自我の幻想
· 7月 10日, 2017年
救済(真の救済)は、(あなたと兄弟の一なる子としての)共同事業である。 救済は、一なる子から自らを切り離している者たち(自我と同一化している者たち)が着手してもうまくはいかない
あなたは兄弟に近づくにつれて、私に近寄り、あなたが彼らから退くにつれて、私はあなたから遠のく。 救済は共同事業である。 それは、一なる子から自らを切り離している者たちが着手してもうまくはいかない。 なぜなら、彼らは自分を私から切り離しているからである。...
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