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第1章
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第10章
第11章
第12章
第13章
第14章
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テーマ)第*1章 奇跡の意味
テーマ)第*2章 分離と贖罪
テーマ)第*3章 無垢なる知覚
テーマ)第*4章 自我の幻想
テーマ)第*5章 癒しと全一性
テーマ)第*6章 愛のレッスン
テーマ)第*7章 神の国の贈り物
テーマ)第*8章 帰還の旅
テーマ)第*9章 贖罪の受容
テーマ)第10章 病気という偶像
テーマ)第11章 神か、自我か
テーマ)第12章 聖霊のカリキュラム
テーマ)第13章 罪悪なき世界
テーマ)第14章 真理のための教え
テーマ)第15章 聖なる瞬間
テーマ)第16章 幻想を赦す
テーマ)第17章 赦しと神聖な関係
テーマ)第18章 過ぎゆく夢
テーマ)第19章 平安の達成
テーマ)第20章 聖性の心眼
テーマ)第21章 理性と知覚
テーマ)第22章 救済と神聖な関係
テーマ)第23章 自分自身との戦い
テーマ)第24章 特別性のゴール
テーマ)第25章 神の正義
テーマ)第26章 過渡期
テーマ)第27章 夢を癒やす
テーマ)第28章 恐れの取り消し
テーマ)第29章 目覚め
テーマ)第30章 新たなる始まり
テーマ)第31章 最後の心眼
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テーマ)第*6章 愛のレッスン
テーマ)第*6章 愛のレッスン
· 4月 13日, 2018年
あなたは、自分で作り出したもの(幻想)を保持するために多大な努力を費やしてきたが、その理由は、それが真実ではなかったからである。 今あなたは、自分の努力をそれとは反対の方向(幻想を保持しない方向、つまり解除する方向、赦し/贖罪)に向けなければならない
あなたは自分で作り出したものを保持するために多大な努力を費やしてきたが、その理由は、それが真実ではなかったからである。 したがって、今あなたは、自分の努力をそれとは反対の方向に向けなければならない。 そうすることによってのみ、努力の必要が打ち消され、実存に呼びかけることができる。...
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テーマ)第*6章 愛のレッスン
· 4月 13日, 2018年
第三のステップは、あなたが何を信じたいのかの表明であり、その他のすべてを放棄しようとする意欲を伴う。 (幻想に対する)あなたの警戒は、あなたが聖霊に導かれたいと思っていることのしるしである
ということであれば、第三のステップは、あなたが何を信じたいのかの表明であり、その他のすべてを放棄しようとする意欲を伴う。 聖霊に従うなら、あなたがこのステップを踏むことを聖霊が可能にしてくれる。 あなたの警戒は、あなたが聖霊に導かれたいと思っている(・・・・・・・・・・・傍点)ことのしるしである。...
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テーマ)第*6章 愛のレッスン
· 4月 13日, 2018年
神の国(あなたの実相)の外にある一切は、幻想である。 あなたが作り出したもの(あなたの実相に対する誤認識/幻想/自我)が、あなたの意志を幽閉し、癒さなければならない病んだ心をあなたにもたらした。 この病気(幻想/自我)に対して警戒することが、それを癒す方法である
真理は幻想を含まず、それゆえに神の国の中にある。 神の国の外にある一切は幻想である。 真理を投げ捨てたとき、あなたは自分自身を真理をもたない者と見なした。 自分が価値を認める別の王国を作り出したことにより、自分の心の中に神の国のみ(・・傍点)を保つことをしなくなった。...
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テーマ)第*6章 愛のレッスン
· 4月 13日, 2018年
保護が必要なのは、(神の国の全一性としての)あなたの自覚だけである。 実存(あなたの実相)の真の感覚は、自分とは何かについて疑っている間は、あなたのものにはなり得ない。 疑念が入れば、自分が何であるか確信をもって知ることができない。 警戒は、真理のためには必要ないが、幻想に対しては必要である
一なる子の全体に例外なく教えることにより、あなたがその全一性を知覚していることと、それがひとつだと学んだことが実証される。 今あなたは、その一体性をあなたの心の中に保つために警戒しなければならない。 なぜなら、疑念を侵入させるなら、あなたはその全一性の自覚を失い、それを教えることができなくなるからである。...
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テーマ)第*6章 愛のレッスン
· 4月 13日, 2018年
祭壇とは信念であるが、神とその被造物(神の子)は信念を超えたものである。 神を代弁する声(聖霊)は、疑問を超えた信念だけを代弁する。 自我は神の被造物に敵対して語り、それゆえに疑いを生み出す。 あなたは充分に信じるまでは、信念を超えていくことはできない
第三ステップは、したがって、あなたの心を保護するためのステップであり、それにより、あなたは神がご自身への祭壇を置いた心の中心部のみとひとつになれるようになる。 祭壇とは信念であるが、神とその被造物は信念を超えたものである。 なぜなら、それらは疑問を超えたものだからである。 神を代弁する声は、疑問を超えた信念だけを代弁する。...
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テーマ)第*6章 愛のレッスン
· 4月 12日, 2018年
【神の国と同一化するための条件】 1)(神の国を)「所有すること」は、得ること(獲得)ではなく、(すでに持っているのだから神の国〔全一性〕を)与える(教える/すなわち赦す)ことを土台にしていると学ぶ 2)(平安を)自分が教えることは自分が学ぶことだということ、自分が学びたいことは平安(自らの実相)だということを学ぶ
あなたはまず最初に、「所有すること」は、得ることではなく与えることを土台にしていると学ぶ。 次に、あなたは自分が教えることは自分が学ぶことだということ、自分が学びたいことは平安だということを学ぶ。 これが神の国と同一化するための条件である。 なぜなら、それが神の国そのものの状態だからである。...
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テーマ)第*6章 愛のレッスン
· 4月 12日, 2018年
聖霊を通して選択することが、神の国(あなたの実相)へとあなたを導く。 あなたは、自分とは何か(本性/実相)を思い出すことを学ばなければならない。(自分の実相を)思い出す方法は、第三のステップに内在しており、このステップは他のステップで示唆されていたレッスンをひとつにまとめて、それらを超えて真の統合へと進む
聖霊を通して選択することが、神の国へとあなたを導く。 あなたは自分の真の実在によって創造する。 しかし、あなたは自分とは何かを思い出すことを学ばなければならない。 思い出す方法は第三のステップに内在しており、このステップは他のステップで示唆されていたレッスンをひとつにまとめて、それらを超えて真の統合へと進む。...
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テーマ)第*6章 愛のレッスン
· 4月 12日, 2018年
この(第三)レッスンは、例外を設けたい誘惑が生じることは否定しないが、例外を設けてはならないということは、実にはっきりと教えている。 ここでは、混沌の状態にあっても一貫性を保つことが、あなたに求められている
このレッスンは、例外を設けたい誘惑が生じることは否定しないが、例外を設けてはならないということは、実にはっきりと教えている。 となれば、ここでは、混沌の状態にあっても一貫性を保つことが、あなたに求められている。 だが、混沌状態と一貫性はいつまでも共存することはできない。 それらは相互排他的だからである。...
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テーマ)第*6章 愛のレッスン
· 4月 12日, 2018年
この(第三)ステップは、葛藤に対し一貫して警戒することを求めている。 このレッスンは、自我に対し警戒できるだけではなく、必ずそうしなければならないと教える。 それは、難しさの序列については問題にせず、警戒することのみを明確に最優先する
第一のステップが葛藤を増大させるように見え、第二のステップが依然として、ある程度まで葛藤を伴うかもしれない一方で、このステップは、葛藤に対し一貫して警戒することを求めている。 あなたは自我を守るために警戒できるのと同じく、自我に対し警戒することもできると、私はすでに述べた。...
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テーマ)第*6章 愛のレッスン
· 4月 11日, 2018年
聖霊の第三のレッスンは、根本的変化に向かう主要な一歩である。 この第三ステップは、望ましいものと望ましくないものという二項対立を強調する。 そうすることにより、究極的な選択が必ず下されるようにする
これは、根本的変化に向かう主要な一歩である。 だが、それは依然として思考の逆転という側面をもつ。 あなたが警戒すべき何かがあるということを示唆するからである。 思考の逆転の第一歩にすぎなかった第一のレッスンからはるかに進歩したし、実質的には、何がより望ましいものかを識別する第二のレッスンからも同様に進歩した。...
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