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第1章
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第5章
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第10章
第11章
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テーマ)第*1章 奇跡の意味
テーマ)第*2章 分離と贖罪
テーマ)第*3章 無垢なる知覚
テーマ)第*4章 自我の幻想
テーマ)第*5章 癒しと全一性
テーマ)第*6章 愛のレッスン
テーマ)第*7章 神の国の贈り物
テーマ)第*8章 帰還の旅
テーマ)第*9章 贖罪の受容
テーマ)第10章 病気という偶像
テーマ)第11章 神か、自我か
テーマ)第12章 聖霊のカリキュラム
テーマ)第13章 罪悪なき世界
テーマ)第14章 真理のための教え
テーマ)第15章 聖なる瞬間
テーマ)第16章 幻想を赦す
テーマ)第17章 赦しと神聖な関係
テーマ)第18章 過ぎゆく夢
テーマ)第19章 平安の達成
テーマ)第20章 聖性の心眼
テーマ)第21章 理性と知覚
テーマ)第22章 救済と神聖な関係
テーマ)第23章 自分自身との戦い
テーマ)第24章 特別性のゴール
テーマ)第25章 神の正義
テーマ)第26章 過渡期
テーマ)第27章 夢を癒やす
テーマ)第28章 恐れの取り消し
テーマ)第29章 目覚め
テーマ)第30章 新たなる始まり
テーマ)第31章 最後の心眼
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テーマ)奇跡を行う者たちの特別の原則
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テーマ)第26章 過渡期
テーマ)第26章 過渡期
· 2月 23日, 2019年
どこであれ不正義を知覚したなら、ただ次のように言いなさい。 『私は、不正義を見るよりも、彼ら(神の子である兄弟)を(真に)知ることを望む』
この不正義が、不公平に判断するあなたに対し、また自ら判断した通りにすべてを見るあなたに対して、どれほどのことを為しているか、あなたは知る由もない。 世界は薄暗く嫌悪なものとなり、あなたには救済が運んでくる幸福な閃光を知覚して自分の道を明るく照らすこともできなくなる。...
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テーマ)第26章 過渡期
· 2月 23日, 2019年
あなたは、ひとりが無垢であるためには他方が不公平でなければならないと考えるがゆえに、兄弟が自分に対して不公平であると考える
あなたは、ひとりが無垢であるためには他方が不公平でなければならないと考えるがゆえに、兄弟が自分に対して不公平であると考える。 このゲームにおいて、あなたは自分の関わる関係全体に一つの目的を知覚している。 そして、すでにそこに与えられている目的の上に、これをつけ加えようとする。...
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テーマ)第26章 過渡期
· 2月 23日, 2019年
自分が不当に扱われていると知覚したくなる誘惑を、警戒していなさい。 あなたは、あなただけのものである(偽りの)無垢性を見出そうとしており、しかも、それを誰か他の者の罪悪という代価を払って行おうとする
自分が不当に扱われていると知覚したくなる誘惑を、警戒していなさい。 この見解においては、あなたは彼らのものではなくあなただけのものである無垢性を見出そうとしており、しかも、それを誰か他の者の罪悪という代価を払って行おうとする。 無垢性は、あなたの罪悪を誰かに与えることによって購入できるものだろうか。...
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テーマ)第26章 過渡期
· 2月 23日, 2019年
あなたには、自分自身以外に敵はいない。 あなたは彼(神の子である兄弟)を、あなた自身(一なる子)として知らないからこそ、まさしく彼にとって(あなたは)敵なのである
あなたには自分自身以外に敵はいない。 そして、あなたは彼をあなた自身として(・・・傍点)知らないからこそ、まさしく彼にとって敵なのである。 彼にとって、自らの本性を奪われ、自分自身でいる権利を否定され、彼にはふさわしくないからと父の愛とあなたの愛を犠牲にするように求められることほど、不当なことがあるだろうか。 奇跡講座テキスト ...
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テーマ)第26章 過渡期
· 2月 23日, 2019年
あなたが不当に扱われるということはあり得ない。 自分がそう扱われているという信念は、自分以外の誰かによって自分から何かが奪われているという考えのもう一つの形にすぎない
不公平と攻撃は同一の間違いであり、互いに固く結びついているので、一方が知覚されるところには必ず他方も見られるはずである。 あなたが不当に扱われるということはあり得ない。 自分がそう扱われているという信念は、自分以外の誰かによって自分から何かが奪われているという考えのもう一つの形にすぎない。...
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テーマ)第26章 過渡期
· 2月 23日, 2019年
あなたが特定の形の攻撃は、自分に対し不公平だと知覚するとしたら、あなたが公平だと考える攻撃の形がある、ということを意味する。 神は限定しない。 限定されているものは天国ではあり得ない。 だから、それは地獄に違いない
あなたが特定の形の攻撃は自分に対し不公平だと知覚するとしたら、それは何を意味しているのだろうか。それは、あなたが公平だと考える攻撃の形がある、ということを意味する。 さもなければ、どうしていくつかの攻撃について不公平という評価を下すことができるだろう。 そうして、いくつかのものには意味が与えられ、道理にかなっていると知覚される。...
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テーマ)第26章 過渡期
· 2月 23日, 2019年
あなたは、攻撃が正当化されるときと、攻撃が不公平で容認されてはならないと思うときとを、区別する見解をもっている。 攻撃を不公平なものだと知覚したときには、あなたは、怒りという反応を正当なものと考える。 あなたは、同一のもの(攻撃)を異なったものと見なしている
それでは、あなたが彼らの臨在を実感するために、取り消されるべきものとして、何が残っているだろうか。 それは一つのことだけである。 すなわち、あなたは、攻撃が正当化されるときと、攻撃が不公平で容認されてはならないと思うときとを区別する見解をもっている、という点である。...
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テーマ)第26章 過渡期
· 2月 23日, 2019年
T-26 『過渡期』 Ⅹ
全章 ↑最初 最後↓
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テーマ)第26章 過渡期
· 2月 23日, 2019年
穏やかな感謝を抱きつつ、父なる神と神の子は、現在も、永遠の未来においても、彼らのものであるもの(天国)へと回帰する。 今や聖霊の目的は果たされた。 彼ら(神の子/神聖なあなたと神聖な兄弟)が(天国を)訪れたからである!
今や、生ける神のための神殿が、それを創造した神を迎える場として再建された。 神が住まうところに、神の子も神と共に住まい、決して分離することはない。 そして、ついに歓迎されるものとなった彼らは感謝を捧げる。 十字架が立っていた場所に、今や復活したキリストが立ち、往古の傷痕はキリストの見ている光景の中で癒される。...
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テーマ)第26章 過渡期
· 2月 23日, 2019年
地上に住む者の中で、自分の家を建て直して厳しい冬と凍てつく寒さから自分を守ってくれた存在(聖霊と神聖な兄弟)に、感謝しない者はいない
あなたの周りを天使たちがやさしく飛びかい、暗い罪の想念を遠ざけ、光が入った場所に光を保つ。 あなたの歩むところを赦しも喜んで共に歩むので、あなたの足跡はこの世界を明るくする。 地上に住む者の中で、自分の家を建て直して厳しい冬と凍てつく寒さから自分を守ってくれた存在に、感謝しない者はいない。...
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