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目次
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第1章
第2章
第3章
第4章
第5章
第6章
第7章
第8章
第9章
第10章
第11章
第12章
第13章
第14章
第15章
第16章
第17章
第18章
第19章
第20章
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第23章
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第29章
第30章
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テーマ)第*1章 奇跡の意味
テーマ)第*2章 分離と贖罪
テーマ)第*3章 無垢なる知覚
テーマ)第*4章 自我の幻想
テーマ)第*5章 癒しと全一性
テーマ)第*6章 愛のレッスン
テーマ)第*7章 神の国の贈り物
テーマ)第*8章 帰還の旅
テーマ)第*9章 贖罪の受容
テーマ)第10章 病気という偶像
テーマ)第11章 神か、自我か
テーマ)第12章 聖霊のカリキュラム
テーマ)第13章 罪悪なき世界
テーマ)第14章 真理のための教え
テーマ)第15章 聖なる瞬間
テーマ)第16章 幻想を赦す
テーマ)第17章 赦しと神聖な関係
テーマ)第18章 過ぎゆく夢
テーマ)第19章 平安の達成
テーマ)第20章 聖性の心眼
テーマ)第21章 理性と知覚
テーマ)第22章 救済と神聖な関係
テーマ)第23章 自分自身との戦い
テーマ)第24章 特別性のゴール
テーマ)第25章 神の正義
テーマ)第26章 過渡期
テーマ)第27章 夢を癒やす
テーマ)第28章 恐れの取り消し
テーマ)第29章 目覚め
テーマ)第30章 新たなる始まり
テーマ)第31章 最後の心眼
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テーマ)奇跡を行う者たちの特別の原則
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テーマ)第18章 過ぎゆく夢
テーマ)第18章 過ぎゆく夢
· 1月 13日, 2019年
神聖な赦しの場所で神の記憶があなたに訪れたときには、あなたはそれ(神)以外には何も思い出さないだろう。 あなたの唯一の目的は、創造すること(神の想念の延長)だけとなるからである。 だが、すべての(誤った)知覚が洗い清められ、最後には永遠に取り除かれるまで、あなたはこれ(創造すること)を知ることができない
そして神聖な赦しの場所で神の記憶があなたに訪れたときには、あなたはそれ以外には何も思い出さないだろう。 そして記憶は学びと同じように無用のものとなる。 あなたの唯一の目的は創造することだけとなるからである。 だが、すべての知覚が洗い清められ、最後には永遠に取り除かれるまで、あなたはこれを知ることができない。...
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テーマ)第18章 過ぎゆく夢
· 1月 13日, 2019年
あなたと兄弟がひとつに結びついた聖なる瞬間は、愛の使者にすぎず、赦しを超えたところ(神/源)にあるすべて(智識)をあなたに思い出させるために、赦しを超えたところからあなたに送られたものである
兄弟とのあなたの関係は、影の世界からその根を抜き取られ、神聖ではなかったその目的は罪悪の防壁を安全に通り抜け、赦しに洗われ、輝きながら光の世界にしっかりと根づいている。 その関係は闇の中から高く引き上げられてそっと天国の門の前に置かれたので、そこからそれはあなたに向かって、同じ道筋を辿ってそこまで来るようにと呼びかける。...
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テーマ)第18章 過ぎゆく夢
· 1月 13日, 2019年
(赦しの)学びが終わるのは、愛でないすべてのもの(すべての自我)をあなたが認識したときである。 愛は学ばれるものではない。 あなたが愛を知らなかったときなど一度もない
愛は学ばれるものではない。 その意味はそれ自体の中にある。 そして学びが終わるのは、愛ではない(・・・・傍点)すべてのものをあなたが認識したときである。 それらが妨げであり、取り消さなければならないものである。 愛は学ばれるものではない。 なぜなら、あなたが愛を知らなかったときなど一度もないからである。...
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テーマ)第18章 過ぎゆく夢
· 1月 13日, 2019年
このコースは、智識へと導くが、智識そのものは依然として、このカリキュラムの履修範囲を超えている。 (赦しの)学びが終わるところで、神が始まる
このコースは智識へと導くが、智識そのものは依然として、このカリキュラムの履修範囲を超えている。 また、永遠に言葉を超えたところにあり続けるものについて、私たちが語ろうとする必要はない。...
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テーマ)第18章 過ぎゆく夢
· 1月 13日, 2019年
赦しでさえも、終着点ではない。 赦しは、創造しない。 それは癒しの源ではあるが、愛の源ではなく、愛の使者である
だが、赦しでさえも終着点ではない。 赦しは麗しさをもたらすが、創造しない。 それは癒しの源ではあるが、愛の源ではなく、愛の使者である。 神ご自身が妨げられずに最後の一歩を踏み出せるようにと、あなたはここに導かれる。 ここではいかなるものも愛を妨害せず、愛をありのままに存在させるからである。...
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テーマ)第18章 過ぎゆく夢
· 1月 13日, 2019年
この光の世界、この輝きの環が、実相世界であり、そこで罪悪が赦しと出会う。 ここに新しい知覚がある。 そこでは、すべてが明るく、無垢性に輝き、赦しの水に洗われ、あなたがそれらに課していた邪悪な考え(罪悪/自我)の一つひとつが洗い清められる
この光の世界、この輝きの環が、実相世界であり、そこで罪悪が赦しと出会う。 ここで、外側の世界が罪悪の影を帯びることなく、新たに見られる。 ここで、あなたはすべての者を赦したので、ここであなたは赦される。 ここに新しい知覚がある。...
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テーマ)第18章 過ぎゆく夢
· 1月 13日, 2019年
あなたの導き手(聖霊)に従って、その(罪悪感の暗雲/幻想世界の)中を通り抜け、その実態なき本質を教えてもらいなさい
罪悪感の暗雲もそれと同じはずである。 貫通不可能でもなく、実体のあるものでもない。 あなたがその中を進んでいっても、傷を負うわけではない。 あなたの導き手に従ってその中を通り抜け、その実態なき本質を教えてもらいなさい。 その暗雲の下方には、それがまったく影を落とすことのない光の世界があるからである。...
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テーマ)第18章 過ぎゆく夢
· 1月 13日, 2019年
だが、この(罪悪の)層雲の中では、(幻想)世界全体が生起するのを見ることはたやすい
だが、この層雲の中では、世界全体が生起するのを見ることはたやすい。 どっしりとした山脈、湖、都市などがすべて、あなたの想像の中で浮かび上がる。 そして、あなたの送り出した知覚の使者がその雲の中から戻ってきて、それが確かにそこにあると保証してくれる。...
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テーマ)第18章 過ぎゆく夢
· 1月 13日, 2019年
貫通不可能に見えるその(罪悪の使者である肉体としての)外観は、すべて幻想である
いかにも頑丈そうなこの防壁、岩盤のように見えるこの模造の床は、あたかも、太陽の前で頑固な壁を装って低くたれ込める暗雲のごときものである。 貫通不可能に見えるその外観はすべて幻想である。 その雲は、高くそびえる山の頂(いただき)からは柔らかに退き、山頂に登って太陽を見ようとする者を引き戻すような力はもたない。...
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テーマ)第18章 過ぎゆく夢
· 1月 12日, 2019年
肉体は、罪悪の使者であり続ける。 罪悪の実在性というものが、罪悪を重く不透明で貫通不可能にしているかに見える幻想であり、それが、自我の思考体系の真の土台だからである
肉体は罪悪の使者であり続ける。 そして、あなたが罪は実在すると信じている限り、罪悪が命じるままに行動することになる。 なぜなら、罪悪の実在性というものが罪悪を重く不透明で貫通不可能にしているかに見える幻想であり、それが自我の思考体系の真の土台だからである。 その背後に光を見るまでは、罪悪は薄くて透けて見えるほどのものだとわからない。...
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