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第11章
第12章
第13章
第14章
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テーマ)第*1章 奇跡の意味
テーマ)第*2章 分離と贖罪
テーマ)第*3章 無垢なる知覚
テーマ)第*4章 自我の幻想
テーマ)第*5章 癒しと全一性
テーマ)第*6章 愛のレッスン
テーマ)第*7章 神の国の贈り物
テーマ)第*8章 帰還の旅
テーマ)第*9章 贖罪の受容
テーマ)第10章 病気という偶像
テーマ)第11章 神か、自我か
テーマ)第12章 聖霊のカリキュラム
テーマ)第13章 罪悪なき世界
テーマ)第14章 真理のための教え
テーマ)第15章 聖なる瞬間
テーマ)第16章 幻想を赦す
テーマ)第17章 赦しと神聖な関係
テーマ)第18章 過ぎゆく夢
テーマ)第19章 平安の達成
テーマ)第20章 聖性の心眼
テーマ)第21章 理性と知覚
テーマ)第22章 救済と神聖な関係
テーマ)第23章 自分自身との戦い
テーマ)第24章 特別性のゴール
テーマ)第25章 神の正義
テーマ)第26章 過渡期
テーマ)第27章 夢を癒やす
テーマ)第28章 恐れの取り消し
テーマ)第29章 目覚め
テーマ)第30章 新たなる始まり
テーマ)第31章 最後の心眼
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テーマ)第23章 自分自身との戦い
テーマ)第23章 自分自身との戦い
· 2月 05日, 2019年
そのような(戦闘/兄弟を打ち負かす)ことを考えれば、自分の完全無欠性を失うだけである。 戦場(兄弟との非神聖な関係)で勝ち取れるものはすべて、肉体に関するものである
神の強さを自らの内に自覚している者たちは、戦闘というものを考えることさえできない。 そのようなことを考えれば、自分の完全無欠性を失うだけである。 戦場で勝ち取れるものはすべて、肉体に関するものである。 すなわち、肉体が提供するように見えるものか、あるいは肉体が所有するかに見えるものである。...
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テーマ)第23章 自分自身との戦い
· 2月 05日, 2019年
おそらくあなたは、自分が勝ち取れる何らかのものを、戦場(この兄弟との非神聖な状況においての勝利)が提供できると、思っているのだろう。 それは、永遠に続くものだろうか
父の目的を共有し、それを自分のものと知る者たちに、何が与えられているか、考えてみなさい。 彼らには何も不足していない。 いかなる種類の悲しみも考えられない。 彼の愛する光のみが自覚され、愛のみが彼らの上に永遠に輝く。 それが彼らの過去であり現在であり未来であり、このすべてが常に同一で、永遠に完全で、全一に共有されている。...
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テーマ)第23章 自分自身との戦い
· 2月 05日, 2019年
誰のことも戦場(攻撃の視点)から見てはならない。 そこでは、存在してもいない場所から相手を見ることになるからである。 下の戦場からは、肉体を超越することはできない
誰のことも戦場から見てはならない。 そこでは、存在してもいない場所から相手を見ることになるからである。 そのときあなたには、見るための判断基準となるものや、自分が見ているものに意味を付与できる基点が何もない。 肉体のみに攻撃や殺害が可能なのであり、もしそうすることがあなたの目的であるなら、あなたは肉体とひとつになっているに違いない。...
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テーマ)第23章 自分自身との戦い
· 2月 05日, 2019年
攻撃への誘惑が生じて、あなたの心を闇と殺意で満たそうとする(つまり怒りが生じる)とき、自分が戦闘(この兄弟との非神聖な関係)を高み(聖霊の視座)から見ることが可能だと、思い出しなさい
攻撃への誘惑が生じて、あなたの心を闇と殺意で満たそうとするとき、自分が戦闘を高みから見ることが可能(・・傍点)だと、思い出しなさい。 形において認識できなくても、あなたはそのしるしなら知っている。 刺すような痛み、罪悪感の疼き、そして、何よりも、平安の喪失といったしるしである。 こうしたものをあなたはよく知っている。...
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テーマ)第23章 自分自身との戦い
· 2月 05日, 2019年
(聖霊によって)高み(聖霊の視点)へと引き上げてもらい、そこから、戦場(兄弟との非神聖な関係)を見下ろしなさい。 そこからあなたが展望するものは、きわめて違ったものとなるだろう。 戦闘は始まったことさえなかったとあなたが気づくとき、それは終わりとなる
高みへと引き上げてもらい、そこから、戦場を見下ろしなさい。 そこからあなたが展望するものはきわめて違ったものとなるだろう。 戦場の直中(ただなか)であるここにおいては、戦場は実在するように見える。 ここでは、あなたはその一部となることを選択している。 ここでは、殺害があなたの選択である。...
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テーマ)第23章 自分自身との戦い
· 2月 05日, 2019年
あなたの役割は、いかなる形の殺害(攻撃/相手を変えること)も自分の意志ではないと認識することである。 戦場(兄弟との非神聖な関係)を上(聖霊の視点)から眺めることが、今ではあなたの目的である
あなたの関わる関係がもつ麗しい光は、神の愛と同質のものである。 だがそれはまだ、神が神の子に与えた神聖な機能を担うことができてはいない。 なぜなら、兄弟に対するあなたの赦しはまだ完全ではなく、したがって、その光が被造物全体にまで延長されないからである。...
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テーマ)第23章 自分自身との戦い
· 2月 05日, 2019年
神は、自らの機能を肉体と共有しない。 創造することが神の機能であるから、神はわが子にその機能を授けた。 神の子の機能が殺害(攻撃や拒絶、相手を変えること)だと信じることは罪深いことではないが、それはまさしく狂気である
神は自らの機能を肉体と共有しない。 創造することが神の機能であるから、神はわが子にその機能を授けた。 神の子の機能が殺害だと信じることは罪深いことではないが、それはまさしく狂気である。 同一であるものが異なった機能をもつことはない。...
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テーマ)第23章 自分自身との戦い
· 2月 04日, 2019年
(神の子であるあなたや兄弟が)神の子の創造主(神)と同質だというのは、肉体のことではない。 そして生命(神の想念)なきものは、生命の子(神の子)ではあり得ない
真理と同じでありながらも違っているというものがあり得るだろうか。 殺害と愛は両立不可能である。 だが、もしこのどちらも真理だというのなら、両者は同一で、見分けがつかないはずである。 神の子を肉体と見る者たちにとっては、そのように、両者の見分けがつかなくなる。 というのも、神の子の創造主と同質だというのは、肉体のことではないからである。...
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テーマ)第23章 自分自身との戦い
· 2月 04日, 2019年
あなたには、殺したい(攻撃したい、相手を変えたい、そのままでいて欲しくない)という自分の願望(つまり自我)と戦うことが求められているのではない。 その願望が纏っている形が(すぐにはそうだと気付かないようなものに対しても)、殺そうという意図を隠蔽していると気づくことが、求められているのである
葛藤の中にとどまってはならない。 攻撃がなければ争いはあり得ない。 神に対する恐れとは、生命(いのち)に対する恐れであって、死に対する恐れではない。 それでも、神が唯一の安全な場所であることに変わりはない。 神の中に攻撃はなく、いかなる形の幻想も、天国に忍び寄ることはない。 天国は完全に真実である。...
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テーマ)第23章 自分自身との戦い
· 2月 04日, 2019年
T-23 『自分自身との戦い』 Ⅳ
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