奇跡講座「中央アート出版社」邦訳 目次

最終更新日: 最後↓

 

教義と序文


INDEX

ワークブック序文|第1部 レッスン1~レッスン220|第2部 序文|1.|2.|3.|4.|5.|6.|7.|8.|9.|10.|11.|12.|13.|14.|レッスン221~レッスン365

 

邦訳について

【教師のためのマニュアル】序文|一.|二.|三.|四.|五.|六.|七.|八.|九.|十.|十一.|十二.|十三.|十四.|十五.|十六.|十七.|十八.|十九.|二十.|二十一.|二十二.|二十三.|二十四.|二十五.|二十六.|二十七.|二十八.|二十九

【用語の解説】序文|一.|二.|三.|四.|五.|六.|エピローグ

【精神療法】 序文|第一章|第二章|第三章

【祈りの歌】 第一章|第二章|第三章

 

 


奇跡講座 目次

【テキスト編】

邦訳について

序文

 

第一章 奇跡の意味

Ⅰ. 奇跡の原理

Ⅱ. 啓示、時間、奇跡

Ⅲ. 贖罪と奇跡

Ⅳ. 闇からの脱出

Ⅴ. 全一性と霊

Ⅵ. 必要という幻想

Ⅶ. 奇跡衝動の歪曲

 

第二章 分離と贖罪

Ⅰ. 分離の起源

Ⅱ. 防衛としての贖罪

Ⅲ. 神の祭壇

Ⅳ. 恐れからの解放としての癒し

Ⅴ. 奇跡を行う者の機能

Ⅴ-A. 奇跡を行う者たちの特別の原則

Ⅵ. 恐れと葛藤

Ⅶ. 原因と結果

Ⅷ. 「最後の審判」の意味

 

第三章 無垢なる知覚

Ⅰ. 犠牲のない贖罪

Ⅱ. 真の知覚としての奇跡

Ⅲ. 知覚 対 智識

Ⅳ. 誤りと自我

Ⅴ. 知覚を超えて

Ⅵ. 裁きと権威の問題

Ⅶ. 創造 対 自己イメージ

 

第四章 自我の幻想

Ⅰ. 正しい教え方と正しい学び方

Ⅱ. 自我と偽りの自律

Ⅲ. 葛藤のない愛

Ⅳ. こうである必要はない

Ⅴ. 「自我と肉体」という幻想

Ⅵ. 神からの報奨

Ⅶ. 創造と親交

 

第五章 癒しと全一性

Ⅰ. 聖霊への招待

Ⅱ. 神を代弁する声

Ⅲ. 救済への導き手

Ⅳ. 教えること、癒すこと

Ⅴ. 自我による罪悪の使用

Ⅵ. 時間と永遠

Ⅶ. 神を選ぶ決断

 

第六章 愛のレッスン

Ⅰ. 十字架刑のメッセージ

Ⅱ. 投影に代わる選択肢

Ⅲ. 攻撃の放棄

Ⅳ. 唯一の答え

Ⅴ. 聖霊のレッスン

Ⅴ-A. 所有するためには、すべての者にすべてを与えなさい。

Ⅴ-B. 平安をもつためには、平安を学べるように平安を教えなさい。

Ⅴ-C. 神と神の国を守るためだけに警戒していなさい。

 

第七章 神の国の贈り物

Ⅰ. 最後の一歩

Ⅱ. 神の国の法則

Ⅲ. 神の国の実相

Ⅳ. 真理の認識としての癒し

Ⅴ. 癒しと心の不変性

Ⅵ. 警戒から平安へ

Ⅶ. 神の国の全一性

Ⅷ. 信じがたき信念

Ⅸ. 神の国の延長

Ⅹ. 苦痛と喜びの混同

Ⅺ. 恩寵の状態

 

第八章 帰還の旅

Ⅰ. カリキュラムの方向

Ⅱ. 幽閉と自由の相違

Ⅲ. 神聖な出会い

Ⅳ. 自由という贈り物

Ⅴ. 一なる子の分割なき意志

Ⅵ. 神の宝

Ⅶ. コミュニケーションの手段としての肉体

Ⅷ. 手段または目的としての肉体

Ⅸ. 訂正された知覚としての癒し

 

第九章 贖罪の受容

Ⅰ. 実相の受容

Ⅱ. 祈りに対する答え

Ⅲ. 誤りの訂正

Ⅳ. 聖霊による赦しの計画

Ⅴ. 癒されていない治癒者

Ⅵ. 兄弟を受け入れる

Ⅶ. 二つの評価

Ⅷ. 壮大さと尊大さ

 

第十章 病気という偶像

Ⅰ. 神の内なるわが家にて

Ⅱ. 忘れるという決断

Ⅲ. 病気の神

Ⅳ. 病気の終わり

Ⅴ. 神の否定

 

第十一章 神か、自我か

Ⅰ. 父性という贈り物

Ⅱ. 癒しへの招待

Ⅲ. 闇から光へ

Ⅳ. 神の子が受け継いでいる賜物

Ⅴ. 自我の「力動論」

Ⅵ. 救いへの目覚め

Ⅶ. 実相の状態

Ⅷ. 問題と答え

 

第十二章 聖霊のカリキュラム

Ⅰ. 聖霊による判断

Ⅱ. 神を思い出す道

Ⅲ. 実相に思いを投入する

Ⅳ. 探すこと、見出すこと

Ⅴ. 正気のカリキュラム

Ⅵ. キリストの心眼

Ⅶ. 内側を見る

Ⅷ. 愛を引き寄せる愛の魅力

 

第十三章 罪悪なき世界

Ⅰ. 無罪性と、傷つかざる強さ

Ⅱ. 無罪の神の子

Ⅲ. 救いに対する恐れ

Ⅳ. 時間の機能

Ⅴ. 二つの感情

Ⅵ. 現在を見出す

Ⅶ. 実相世界の達成

Ⅷ. 知覚から智識へ

Ⅸ. 罪悪感の雲

Ⅹ. 罪悪からの解放

Ⅺ. 天国の平安

 

第十四章 真理のための教え

Ⅰ. 学びの条件

Ⅱ. 幸せな学習者

Ⅲ. 無罪性を選ぶ決断

Ⅳ. 贖罪におけるあなたの機能

Ⅴ. 贖罪の環

Ⅵ. コミュニケーションの光

Ⅶ. 知覚を聖霊と共有する

Ⅷ. 聖なる出会いの場

Ⅸ. 聖性の反映

Ⅹ. 奇跡の一様性

Ⅺ. 真理の識別法

 

第十五章 聖なる瞬間

Ⅰ. 時間の二つの用途

Ⅱ. 疑念の終わり

Ⅲ. 卑小さと偉大さ

Ⅳ. 聖なる瞬間の練習

Ⅴ. 聖なる瞬間と特別な関係

Ⅵ. 聖なる瞬間と神の法則

Ⅶ. 不必要な犠牲

Ⅷ. 唯一の実在する関係

Ⅸ. 聖なる瞬間と神の魅力

Ⅹ. 再生の時

Ⅺ. 犠牲の終わりとしての降誕祭

 

第十六章 幻想を赦す

Ⅰ. 真の共感

Ⅱ. 聖性の力

Ⅲ. 教えることの報奨

Ⅳ. 愛の幻想と愛の実相

Ⅴ. 完成のための選択

Ⅵ. 実相世界への橋

Ⅶ. 幻想の終わり

 

第十七章 赦しと神聖な関係

Ⅰ. 空想を真理のもとに運ぶ

Ⅱ. 赦された世界

Ⅲ. 過去からの影

Ⅳ. 二つの絵

Ⅴ. 癒された関係

Ⅵ. ゴールの設定

Ⅶ. 信を求める呼びかけ

Ⅷ. 平安の条件

 

第十八章 過ぎゆく夢

Ⅰ. 実相の代替

Ⅱ. 夢の基盤

Ⅲ. 夢の中の光

Ⅳ. ささやかな意欲

Ⅴ. 幸せな夢

Ⅵ. 肉体を超えて

Ⅶ. 私は何をする必要もない

Ⅷ. 小さき園

Ⅸ. 二つの世界

 

第十九章 平安の達成

Ⅰ. 癒しと信

Ⅱ. 罪 と 誤り

Ⅲ. 罪の非実在性

Ⅳ. 平安への障害

Ⅳ-A. 第一の障害 ― それを取り除きたいという欲求

Ⅳ-B. 第二の障害 ― 「肉体は、それが提供するもののゆえに価値がある」という信念

Ⅳ-C. 第三の障害 ― 死の魅力

Ⅳ-D. 第四の障害 ― 神に対する恐れ

 

第二十章 聖性の心眼ヴィジョン

Ⅰ. 聖週間

Ⅱ. 百合の花の贈り物

Ⅲ. 調整としての罪

Ⅳ. 箱舟に乗り込む

Ⅴ. 永遠の前触れ

Ⅵ. 聖霊の神殿

Ⅶ. 手段と目的の一貫性

Ⅷ. 無罪性の心眼

 

第二十一章 理性と知覚

Ⅰ. 忘れられた歌

Ⅱ. 視覚に対する責任

Ⅲ. 信、信念、心眼

Ⅳ. 内側を見ることへの恐れ

Ⅴ. 理性の機能

Ⅵ. 理性 対 狂気

Ⅶ. 未回答の最後の質問

Ⅷ. 内なる変化

 

第二十二章 救済と神聖な関係

Ⅰ. 聖なる関係のメッセージ

Ⅱ. あなたの兄弟の無罪性

Ⅲ. 理性、および、誤りの形態

Ⅳ. 道の分岐点

Ⅴ. 弱さと防御の姿勢

Ⅵ. 神聖な関係の光

 

第二十三章 自分自身との戦い

Ⅰ. 和解不可能な信念

Ⅱ. 混沌の法則

Ⅲ. 妥協のない救済

Ⅳ. 戦場を超えたところ

 

第二十四章 特別性のゴール

Ⅰ. 愛の代替としての特別性

Ⅱ. 特別性の背信

Ⅲ. 特別性を赦す

Ⅳ. 特別性と無罪性

Ⅴ. あなたの中のキリスト

Ⅵ. 恐れからの救済

Ⅶ. 出会いの場所

 

第二十五章 神の正義

Ⅰ. 真理への絆

Ⅱ. 闇からの救済者

Ⅲ. 知覚と選択

Ⅳ. あなたが運ぶ光

Ⅴ. 無罪性な状態

Ⅵ. 特別な機能

Ⅶ. 救済の岩

Ⅷ. 愛へと戻される正義

Ⅸ. 天国の正義

 

第二十六章 過渡期

Ⅰ. 一体性の「犠牲」

Ⅱ. 多くの形態、一つの訂正

Ⅲ. 境界地帯

Ⅳ. 罪が消え去った場所

Ⅴ. 小さな妨げ

Ⅵ. 定められた友

Ⅶ. 癒しの法則

Ⅷ. 救済の即時性

Ⅸ. 彼らが訪れたので

Ⅹ. 不正義の終わり

 

第二十七章 夢を癒やす

Ⅰ. 十字架刑の絵

Ⅱ. 癒しに対する恐れ

Ⅲ. すべての象徴を超えて

Ⅳ. 静かな答え

Ⅴ. 癒しの手本

Ⅵ. 罪の証人たち

Ⅶ. 夢を見ている者

Ⅷ. 夢の「主人公」

 

第二十八章 恐れの取り消し

Ⅰ. 現在の記憶

Ⅱ. 結果と原因の逆転

Ⅲ. つながるという合意

Ⅳ. 大いなるつながり合い

Ⅴ. 恐れの夢に代わるもの

Ⅵ. 秘密の誓い

Ⅶ. 安全の箱舟

 

第二十九章 目覚め

Ⅰ. 隔たりを閉じる

Ⅱ. 賓客の到来

Ⅲ. 神の証人たち

Ⅳ. 夢の中の役割

Ⅴ. 不変なる住居

Ⅵ. 赦しと、時間の終焉

Ⅶ. 自分の外を探すのはやめなさい

Ⅷ. 反キリスト

Ⅸ. 赦しの夢

 

第三十章 新たなる始まり

Ⅰ. 決断のためのルール

Ⅱ. 意志の自由

Ⅲ. すべての偶像を超えて

Ⅳ.幻想の背後にある真理 

Ⅴ. 唯一の目的

Ⅵ. 赦しの正当性

Ⅶ. 新しい解釈

Ⅷ. 不変なる実相

 

第三十一章 最後の心眼ヴィジョン

Ⅰ. 救いの単純さ

Ⅱ. キリストと共に歩む

Ⅲ. 自らを責める者

Ⅳ. 真の選択肢

Ⅴ. 自己概念

Ⅵ. 霊を認識する

Ⅶ. 救済者の心眼

Ⅷ. もう一度、選び直しなさい

 

 

【ワークブック編】

ワークブック序文

 

【第1部】

レッスン1~レッスン220

 

【第2部】

第2部 序文

1. 赦しとは何か

2. 救済とは何か

3. 世界とは何か

4. 罪とは何か

5. 肉体とは何か

6. キリストとは何か

7. 聖霊とは何か

8. 実相世界とは何か

9. 再臨とは何か

10. 最後の審判とは何か

11. 被造物とは何か

12. 自我とは何か

13. 奇跡とは何か

14. 私とは何か

 

レッスン221~レッスン365

 

エピローグ

 

 

【マニュアル編 】

邦訳について

 

【教師のためのマニュアル】

序文

一. 神の教師たちとは誰のことか

二. 生徒たちとは誰のことか

三. 教えることにおけるレベルとは何か

四. 神の教師たちの特徴はどのようなものか

五. 癒しはどのようにして達成されるのか

六. 癒しは確実かどうか

七. 癒しは繰り返し行われるべきか

八. どのようにすれば難しさの序列を知覚することを避けられるのか

九. 神の教師は生活環境を変える必要があるか

十. 判断は、どのようにして放棄されるのか

十一. どのようにすれば、この世界で平安が可能となるのか

十二. 世界を救うためには、何人の神の教師が必要か

十三. 犠牲の真の意味は何か

十四. 世界はどのように終わるのか

十五. 最後には一人ひとりが審判されるのか

十六. 神の教師は、どのように一日を過ごすべきか

十七. 神の教師は、魔術的想念にどのように対処すべきか

十八. 訂正はどのようにして行われるのか

十九. 正義とは何か

二十. 神の平安とは何か

二十一. 癒しにおける言葉の役割は何か

二十二. 癒しと贖罪はどのように関連しているか

二十三. 癒しにおいて、イエスには特別な役割があるか

二十四. 輪廻転生はあるのか

二十五. 「心霊的」能力は望ましいことであるか

二十六. 直接、神に到達することはできるか

二十七. 死とは何か

二十八. 復活と何か

二十九. その他のこと

 

【用語の解説】

序文(普遍的な体験

一. 心 ― 霊

二. 自我 ― 奇跡

三. 赦し ― キリストの顔

四. 真の知覚 ― 智識

五. イエス ― キリスト

六. 聖霊

エピローグ

 

 

【精神療法】

序文

第一章 精神療法の目的

 

第二章 精神療法のプロセス

Ⅰ. 精神療法の限界

Ⅱ. 精神療法における宗教の位置

Ⅲ. サイコセラピストの役割

Ⅳ. 病のプロセス

Ⅴ. 癒しのプロセス

Ⅵ. 癒しの定義

Ⅶ. 患者とセラピストの理想的な関係

 

第三章 精神療法という職業

Ⅰ. 患者の選択

Ⅱ. 精神療法は専門職であるか

Ⅲ. 支払いの問題(癒されていないヒーラー

 

 

【祈りの歌】

第一章 祈り

Ⅰ. 真の祈り

Ⅱ. 祈りの階梯

Ⅲ. 他者のために祈る

Ⅳ. 他者と共に祈る

Ⅴ. 階梯の終わり

 

第二章 赦し

Ⅰ. 自分を赦すこと

Ⅱ. 破壊するための赦し

Ⅲ. 救済のための赦し

 

第三章 癒し

Ⅰ. 病気の原因

Ⅱ. 偽りの癒し 対 真の癒し

Ⅲ. 分離 対 融合

Ⅳ. 癒しのもつ聖性

 

 

JACIM