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テーマ)第*6章 愛のレッスン
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テーマ)第*8章 帰還の旅
テーマ)第*9章 贖罪の受容
テーマ)第10章 病気という偶像
テーマ)第11章 神か、自我か
テーマ)第12章 聖霊のカリキュラム
テーマ)第13章 罪悪なき世界
テーマ)第14章 真理のための教え
テーマ)第15章 聖なる瞬間
テーマ)第16章 幻想を赦す
テーマ)第17章 赦しと神聖な関係
テーマ)第18章 過ぎゆく夢
テーマ)第19章 平安の達成
テーマ)第20章 聖性の心眼
テーマ)第21章 理性と知覚
テーマ)第22章 救済と神聖な関係
テーマ)第23章 自分自身との戦い
テーマ)第24章 特別性のゴール
テーマ)第25章 神の正義
テーマ)第26章 過渡期
テーマ)第27章 夢を癒やす
テーマ)第28章 恐れの取り消し
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カテゴリ:カテゴリ)T01Ⅵ
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テーマ)第*1章 奇跡の意味
· 5月 10日, 2017年
真実から誤りを弁別するにあたって、奇跡は次のように進んでいく。 『完全なる愛だけが存在する。 もし恐れ(自我/罪)があるなら、存在していない状態(誤った知覚/幻想)が作り出される』
真実から誤りを弁別するにあたって、奇跡は次のように進んでいく。 完全なる愛は恐れを取り除く。 もし恐れが存在するなら、 完全なる愛はないことになる。 しかし、 完全なる愛だけが存在する。 もし恐れがあるなら、 存在していない状態が作り出される。 これを信じなさい。 そうすれば、あなたは自由になる。...
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テーマ)第*1章 奇跡の意味
· 5月 10日, 2017年
恐れのあらゆる側面は、真実ではない。 あなたが自分の信念に、この(恐れの存在の有無による)識別法を用いてもよいと思う度合いに応じて、あなたの(誤った)知覚が訂正される
恐れのあらゆる側面は真実ではない。 なぜなら、それらは創造的レベルでは存在せず、したがって、まったく存在しないからである。 あなたが自分の信念にこの識別法(テスト)を用いてもよいと思う度合いに応じて、あなたの知覚が訂正される。 奇跡講座テキスト 第1章 六 必要という幻想 5. /1
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テーマ)第*1章 奇跡の意味
· 5月 09日, 2017年
あなたは、恐れ(自我の想念)のもたらす結果を自分では決して制御できない。 あなたが恐れ(想念自体)を作り出したのであり、あなたは自分で作り出したもの(その想念の結果)を信じるからである
あなたは恐れのもたらす結果を自分では決して制御できない。 なぜなら、あなたが恐れを作り出したのであり、あなたは自分で作り出したものを信じるからである。 それならば、内容においてではないが態度においては、あなたは創造主に似ていることになる。 創造主は被造物たちをご自身で創造したからこそ(・・・・傍点)、彼らに全き信を置いている。...
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テーマ)第*1章 奇跡の意味
· 5月 09日, 2017年
この世界の真の目的は、(実相に対する)あなたの不信を訂正するために使われることである
この世界の真の目的は、あなたの不信を訂正するために使われることである。 奇跡講座テキスト 第1章 六 必要という幻想 4. /1
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テーマ)第*1章 奇跡の意味
· 5月 09日, 2017年
あなたがそのように(正しい心と誤った心の二つのレベルで)機能している間は、(原初の誤り/神からの分離/誤った心/つまり自我の)訂正は下(肉体のレベル)から上(心のレベル)に垂直に導入されなければならない
必要の序列という考えは、人は神から分離できるとする原初の誤りからの帰結であるが、この考えはそれ自体のレベルにおける訂正を必要とする。 それが訂正された後に、複数のレベルというものを知覚する誤りが訂正できるようになる。 複数の異なったレベルで機能している限り、あなたは効果的に行動できない。...
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テーマ)第*1章 奇跡の意味
· 5月 08日, 2017年
神からの分離という感覚(罪悪感を伴う感覚)だけが、あなたが真に正すべき唯一の欠乏である。 (赦しにより断片化を)統合するにつれて、あなたはひとつになり、あなたの数々の必要もそれに従ってひとつ(分離を癒す/贖罪)になる。 統一された必要(贖罪)は、統一された行動(黄金律による正しい知覚から生じる適切な行動)へとつながる
神からの分離という感覚だけが、あなたが真に正すべき唯一の欠乏である。 この分離の感覚は、あなたが真理についての自分の知覚を歪め、それによってあなた自身に欠乏があると知覚したのでなければ、決して生じることはなかった。...
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テーマ)第*1章 奇跡の意味
· 5月 08日, 2017年
あなたは、自分で細かく定めた必要の序列に従って行動する。 これは、さらに、自分が何であるかについてのあなたの知覚(偽りの自己認識/奇妙な自分像)に左右される
あなたは自分で細かく定めた必要の序列に従って行動する。 これは、さらに、自分が何であるかについてのあなたの知覚に左右される。 奇跡講座テキスト 第1章 六 必要という幻想 1. /5
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テーマ)第*1章 奇跡の意味
· 5月 08日, 2017年
欠乏が暗示しているのは、あなたは、今の状態とは何らかの形で異なった状態に居るほうがましだということである
欠乏が暗示しているのは、あなたは今の状態とは何らかの形で異なった状態に居るほうがましだということである。 「分離」、すなわちこれが「楽園喪失」ということの意味であるが、それが起こるまでは、何も欠けてはいなかった。 必要というものはまったく存在していなかった。 あなたが自分自身から奪ったときにのみ、必要が生じる。 奇跡講座テキスト...
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テーマ)第*1章 奇跡の意味
· 5月 06日, 2017年
欠乏は、神の被造物(神の子)の中には存在しない一方で、あなたが作り出したもの(奇妙な自分像/偽りの自己認識)の中に存在することは、きわめて明らかである。 これが両者の間の本質的相違である
欠乏は、神の被造物の中には存在しない一方で、あなたが作り出したものの中に存在することはきわめて明らかである。 実は、これが両者の間の本質的相違である。 奇跡講座テキスト 第1章 六 必要という幻想 1. /3
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テーマ)第*1章 奇跡の意味
· 5月 06日, 2017年
どのような学びも、それを学ぶことを望み、自分にはそれが必要だと何らかの形で信じていない限り、誰にも習得されることはない
どのような学びも、それを学ぶことを望み、自分にはそれが必要だと何らかの形で信じていない限り、誰にも習得されることはない。 奇跡講座テキスト 第1章 六 必要という幻想 1. /2
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