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テーマ)第*1章 奇跡の意味 · 5月 10日, 2017年
真実から誤りを弁別するにあたって、奇跡は次のように進んでいく。  完全なる愛は恐れを取り除く。  もし恐れが存在するなら、  完全なる愛はないことになる。   しかし、  完全なる愛だけが存在する。  もし恐れがあるなら、  存在していない状態が作り出される。  これを信じなさい。 そうすれば、あなたは自由になる。...
テーマ)第*1章 奇跡の意味 · 5月 10日, 2017年
 恐れのあらゆる側面は真実ではない。 なぜなら、それらは創造的レベルでは存在せず、したがって、まったく存在しないからである。 あなたが自分の信念にこの識別法(テスト)を用いてもよいと思う度合いに応じて、あなたの知覚が訂正される。 奇跡講座テキスト 第1章  六 必要という幻想  5. /1
テーマ)第*1章 奇跡の意味 · 5月 09日, 2017年
あなたは恐れのもたらす結果を自分では決して制御できない。 なぜなら、あなたが恐れを作り出したのであり、あなたは自分で作り出したものを信じるからである。 それならば、内容においてではないが態度においては、あなたは創造主に似ていることになる。 創造主は被造物たちをご自身で創造したからこそ(・・・・傍点)、彼らに全き信を置いている。...
テーマ)第*1章 奇跡の意味 · 5月 09日, 2017年
 この世界の真の目的は、あなたの不信を訂正するために使われることである。 奇跡講座テキスト 第1章  六 必要という幻想  4. /1
テーマ)第*1章 奇跡の意味 · 5月 09日, 2017年
 必要の序列という考えは、人は神から分離できるとする原初の誤りからの帰結であるが、この考えはそれ自体のレベルにおける訂正を必要とする。 それが訂正された後に、複数のレベルというものを知覚する誤りが訂正できるようになる。 複数の異なったレベルで機能している限り、あなたは効果的に行動できない。...
テーマ)第*1章 奇跡の意味 · 5月 08日, 2017年
 神からの分離という感覚だけが、あなたが真に正すべき唯一の欠乏である。 この分離の感覚は、あなたが真理についての自分の知覚を歪め、それによってあなた自身に欠乏があると知覚したのでなければ、決して生じることはなかった。...
テーマ)第*1章 奇跡の意味 · 5月 08日, 2017年
あなたは自分で細かく定めた必要の序列に従って行動する。 これは、さらに、自分が何であるかについてのあなたの知覚に左右される。 奇跡講座テキスト 第1章  六 必要という幻想  1. /5
テーマ)第*1章 奇跡の意味 · 5月 08日, 2017年
欠乏が暗示しているのは、あなたは今の状態とは何らかの形で異なった状態に居るほうがましだということである。 「分離」、すなわちこれが「楽園喪失」ということの意味であるが、それが起こるまでは、何も欠けてはいなかった。 必要というものはまったく存在していなかった。 あなたが自分自身から奪ったときにのみ、必要が生じる。 奇跡講座テキスト...
テーマ)第*1章 奇跡の意味 · 5月 06日, 2017年
欠乏は、神の被造物の中には存在しない一方で、あなたが作り出したものの中に存在することはきわめて明らかである。 実は、これが両者の間の本質的相違である。 奇跡講座テキスト 第1章  六 必要という幻想  1. /3
テーマ)第*1章 奇跡の意味 · 5月 06日, 2017年
どのような学びも、それを学ぶことを望み、自分にはそれが必要だと何らかの形で信じていない限り、誰にも習得されることはない。 奇跡講座テキスト 第1章  六 必要という幻想  1. /2

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