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第1章
第2章
第3章
第4章
第5章
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第7章
第8章
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第10章
第11章
第12章
第13章
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テーマ)第*1章 奇跡の意味
テーマ)第*2章 分離と贖罪
テーマ)第*3章 無垢なる知覚
テーマ)第*4章 自我の幻想
テーマ)第*5章 癒しと全一性
テーマ)第*6章 愛のレッスン
テーマ)第*7章 神の国の贈り物
テーマ)第*8章 帰還の旅
テーマ)第*9章 贖罪の受容
テーマ)第10章 病気という偶像
テーマ)第11章 神か、自我か
テーマ)第12章 聖霊のカリキュラム
テーマ)第13章 罪悪なき世界
テーマ)第14章 真理のための教え
テーマ)第15章 聖なる瞬間
テーマ)第16章 幻想を赦す
テーマ)第17章 赦しと神聖な関係
テーマ)第18章 過ぎゆく夢
テーマ)第19章 平安の達成
テーマ)第20章 聖性の心眼
テーマ)第21章 理性と知覚
テーマ)第22章 救済と神聖な関係
テーマ)第23章 自分自身との戦い
テーマ)第24章 特別性のゴール
テーマ)第25章 神の正義
テーマ)第26章 過渡期
テーマ)第27章 夢を癒やす
テーマ)第28章 恐れの取り消し
テーマ)第29章 目覚め
テーマ)第30章 新たなる始まり
テーマ)第31章 最後の心眼
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テーマ)第30章 新たなる始まり
· 3月 12日, 2019年
偶像(何かを必要とする不完全な自己)か、さもなければ、神があなたについて抱いている想念(完全無欠性を持つ自己)か、どちらかがあなたの実相である
あなたが居る場所以外のどこに、神があなたについて抱いている想念が存在できるだろう。 あなたの実相は、あなたから離れているようなものだろうか。 そして、それはそれ自体が何も知らない世界の中に存在するようなものだろうか。 あなたの外側には、永遠の天穹はなく、不変なる星も、実相も存在しない。 天の子の心は天国の中に存在する。...
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テーマ)第30章 新たなる始まり
· 3月 12日, 2019年
すべての偶像を超えたところに、神があなたについて抱いている想念がある
すべての偶像を超えたところに、神があなたについて抱いている想念がある。 それは、世界の混迷と恐怖や、世界で夢見られる生と死の夢や、無数の形をとって表れる恐れといったものを前にしても、完全に超然としている。 みじんの動揺もなく、神があなたについて抱いている想念は、これまでも常にそうであったままにあり続ける。...
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テーマ)第30章 新たなる始まり
· 3月 12日, 2019年
父(神)を知る者は、この光(神の想念/真理)を知る。 ただ偶像を追求する者たちだけが、その星(光輝く星/神の想念)がそこにあることを知ることができない
父を知る者はこの光を知る。 なぜなら、父こそが、その光を安全に保ちつつ、永久(とわ)にその高みにしっかりと抱き続ける天穹だからである。 その完璧な清らかさは、それが地上から見られようと見られまいと変わることはない。 天穹はそれを抱擁し、完璧にそれにふさわしい場所にやさしくそれを保っている。...
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テーマ)第30章 新たなる始まり
· 3月 12日, 2019年
神の想念は、あらゆる変化をはるかに超越しており、永遠に輝いている。 歓迎され、思い出されるのを待っている
神の想念はあらゆる変化をはるかに超越しており、永遠に輝いている。 それらは誕生を待っているのではない。 歓迎され、思い出されるのを待っている。 神があなたについて抱いている想念は、永遠の天穹(てんきゅう)に、変わることなく輝く星のようである。...
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テーマ)第30章 新たなる始まり
· 3月 12日, 2019年
想念は、訪れては去っていくように見える。 だが、このことが意味しているのは、あなたがそれらを時によって、意識したりしなかったりするというだけのことである
想念は訪れては去っていくように見える。 だが、このことが意味しているのは、あなたがそれらを時によって、意識したりしなかったりするというだけのことである。 思い出されなかった想念は、それがあなたの自覚に戻ってくれば、あなたにとって再び生まれることになる。 しかしそれは、あなたが忘れたときに、死にはしなかった。...
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テーマ)第30章 新たなる始まり
· 3月 12日, 2019年
(神あるいは自我の)想念は、それ(その想念)を思考した心が存在する限りあり続ける。 想念とは、生まれるものではなく、死ぬこともあり得ない。 それらは、それらを創造した者(つまりそれぞれの源)の属性を共有しており、彼らから離れた別個の生命はもたない
神が知らないものは何も存在しない。 そして、神が知っているものは永遠に変わることなく存在する。 なぜなら、想念はそれを思考した心が存在する限りあり続けるからである。 そして神の心の中には、終わりというものはなく、神の想念が不在であったり、変化を被ることができるような時間というものもない。...
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テーマ)第30章 新たなる始まり
· 3月 12日, 2019年
(神の子の)完成こそが神の子の機能である。 彼がそれを探し求める必要はまったくない。 彼が自分自身であるために、いったいどんな偶像が必要だというのだろう。 真に求められているものは、決して拒否されることがない。 あなたの意志は、(すでに)叶えられている
完成こそが神の子の機能(・・傍点)である。 彼がそれを探し求める必要はまったくない。 すべての偶像を超えたところに、自分の本性のままにあろうとする彼の神性な意志がある。 なぜなら、全一以上のものであることは無意味だからである。...
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テーマ)第30章 新たなる始まり
· 3月 11日, 2019年
偶像が与えてくれるとあなたが思っているもの(本質/自信や心の平安、完全な自己)は、まさしくあなたが望んでいるものであり、あなたにはそれを求める権利がある。 また、それが拒否されることもあり得ない。 (しかし)あなたが(真に)望んでいるのは、これ(偶像)ではない
あなたが望んでいるものは偶像などではない。 しかし、偶像が与えてくれるとあなたが思っているものは、まさしくあなたが望んでいるものであり、あなたにはそれを求める権利がある。 また、それが拒否されることもあり得ない。 完全であろうとするあなたの意志は神の意志に他ならず、それは神の意志であることによって、あなたに与えられている。...
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テーマ)第30章 新たなる始まり
· 3月 11日, 2019年
あらゆる偶像の探求の背後には、完成(より完全な自己)への憧憬が潜んでいる。 自分自身を完成させようとして、自分につけ加えるための特別な人や物を追求するということは、あなたが自分は、何らかの形態が欠けていると信じていることを意味しているだけである
あらゆる偶像の探求の背後には、完成への憧憬が潜んでいる。 全一性は無限であるから形態をもたない。 自分自身を完成させようとして、自分につけ加えるための特別な人や物を追求するということは、あなたが自分は何らかの形態が欠けていると信じていることを意味しているだけである。...
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テーマ)第30章 新たなる始まり
· 3月 11日, 2019年
あなたが追求しているのは、形態ではない。 望むものの形態を自分で決めるとき、あなたは、それ(この世界のもの)が目的としているものについて理解(赦し/贖罪のために活用されるべきものとしての理解)を失う
あなたが追求しているのは形態ではない。 どんな形態が、父なる神の愛の代替となり得るだろう。 どんな形態が、子なる神の神性の中にあるすべての愛の座を奪えるだろう。 どんな偶像が、一なるものを二つにすることができるというのだろう。 無限なるものを限定できるだろうか。 あなたは偶像を望んではいない。 それをもつことはあなたの意志ではない。...
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