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訂正は(自分の誤りを訂正したい、訂正して欲しいと意志するところまでであって、実際の自我の訂正は)、あなたの機能ではない。 自分で訂正の役割を担うなら、あなたは、赦しの機能を失うことになる。 訂正とは赦すこと(相手に無罪性を見る/つまり無罪性を示すこと)にすぎず、告発することではないと学ぶまでは、誰にも赦すことはできない

 訂正はあなたの機能ではない。 それは罪悪ではなく公平さを知っている存在に属するものである。自分で訂正の役割を担うなら、あなたは赦しの機能を失うことになる。 訂正とは赦すことにすぎず、告発することではないと学ぶまでは、誰にも赦すことはできない。 ひとりではあなたは赦しと訂正が同じものであることが見えないのだから、訂正はあなたからのものではない。 アイデンティティーと機能は同一のものであり、あなたは自分の機能によって自分自身を知る。 したがって、自分の機能と別な存在の機能とを混同しているなら、あなたは自分自身についても、自分の本性についても混乱しているに違いない。 分離とは、の機能をから奪って、それがのものであることを否定したいという願望以外の何だろうか。 だがそれは、のものでないなら、あなたのものでもない。 なぜなら、あなたは自分で取り上げようとするものを必ず失うことになるからである。

 

奇跡講座テキスト  第27章  二 癒しに対する恐れ  10.