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自我は確かに(自我に警戒するあなたの)審判にかけられるべきであり、そこで不適格と判断されなければならない。 自我にこの真の審判を受けさせなさい

判断は、他の防衛と同様に、攻撃することにも保護することにも、傷つけることにも癒すことにも使用できる。 自我は確かに審判にかけられるべきであり、そこで不適格と判断されなければならない。 あなたからの忠誠と保護と愛がなければ、自我は存在できない。 自我にこの真の審判を受けさせなさい。 そうすれば、あなたは忠誠と保護と愛を自我から撤回せずにはいられなくなる。

 

奇跡講座テキスト 第4章  四 こうである必要はない  8. /2