助けが求められている状況において、次のように考えるならば、あなた自身の癒しのため、また他の人々の癒しのために、あなたは多くを行うことができる。
私は、真に助けとなるためだけにここに居る。
私は自分を遣わした聖霊の代理としてここに居る。
何を語り、何を為すべきかを、案ずる必要はない。 私を遣わした聖霊が私を導くからである。
聖霊が私と共に行くと知っているので、私はどこであろうと聖霊が望むところに居ることに満足する。
聖霊に癒すことを教えてもらうなら、私は癒されるだろう。
奇跡講座テキスト 第2章 五 奇跡を行う者の機能 A 奇跡を行う者たちの特別の原則 18. (8)