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真の否定(神に属さない何か/自我には、この自分に影響をおよぼす力など一切ないという真の否定)は、強力な保護手段(真理の保護手段)である。 あなたは、誤り(実相の誤認により生じた自我/卑小な自己)が自分を傷つけ得るといういかなる信念も否定することができるし、否定しなければならない

 真の否定は強力な保護手段である。 あなたは、誤りが自分を傷つけ得るといういかなる信念も否定することができるし、否定しなければならない。 この種の否定は隠蔽ではなく、訂正である。 あなたの正しい心はそれに依拠している。 誤りの否定は真理を守る強力な防衛であるが、真理の否定は、誤った創造すなわち自我の投影をもたらす。 正しい心に仕えているなら、誤りの否定は心を自由にし、意志の自由を再び確立する。 意志は、自由であるとき、真理のみを認識するので、誤創造はできない。

 

奇跡講座テキスト 第2章  二 防衛としての贖罪  2.