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それ(闇/罪の投影)は、「欠乏」の信念の一例であり、そこからは誤りしか生起し得ない

 罪が愛の欠如であるのと同様に、闇は光の欠如である。 闇にはそれ自体に特有の性質というものはない。 それは「欠乏」の信念の一例であり、そこからは誤りしか生起し得ない。

 

奇跡講座テキスト 第1章  四 闇からの脱出  3. /1