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奇跡は、誤った知覚の程度を区別しない。 奇跡は(誤った)知覚の訂正のための仕組みであり、(それら知覚の)誤りの程度や方向とはまったく関係なく(訂正の)効果を発揮する。 これが奇跡の真の無差別性である

 奇跡は、誤った知覚の程度を区別しない。 奇跡は知覚の訂正のための仕組みであり、誤りの程度や方向とはまったく関係なく効果を発揮する。 これが奇跡の真の無差別性である。

 

奇跡講座テキスト 第1章  一 奇跡の原理  49.