ホーム
更新情報
赦しを正しく選択
コースメニュー
入門講座
超実用講座
赦し支援セッション
オンライン学習コース
サポートクラス
幻想直視コース
赦し実践者コース
赦し実践コース
赦し上級者コース
本文解説コース
真の赦しについて
真の赦し序
真の赦し1
真の赦し2
真の赦し3
オンライン学習教材
実践解説1
解説1の詳細
実践解説2
実践解説3
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
参考資料1
サポートクラス内
サポート1
サポート2
サポート3
実践1
実践2
実践3
YouTube解説
幻想直視のやり方
幻想直視
JACIM自我直視
幻想直視を説く文献
公開制限ページ
幻想直視のやり方pw
解説一覧
コースを学ぶにはどの文献が最適か
『奇跡講座』には何が書いてあるか
『奇跡講座』の目的は何か
『聖霊』の目的は何か
コースの教えの要約
コースの基礎理解(1)
コースの基礎理解(2)
コースの基礎理解(3)
コースの基礎理解(4)
『聖霊』に聞くとは
コースが機能しない決定的要因
コース実践における最初の関門
『赦し』とは何か
『赦し』のやり方
『赦しの実践』の事前理解
奇跡講座目次
目次
教義
序文
奇跡の原理
赦しとは何か
聖霊とは何か
奇跡とは何か
普遍的な体験
病気の原因
真の祈り
癒されていないヒーラー
神の教師とは
テキスト自学
目次
テキスト序文
第1章
第2章
第3章
第4章
第5章
第6章
第7章
第8章
第9章
第10章
第11章
第12章
第13章
第14章
第15章
第16章
第17章
第18章
第19章
第20章
第21章
第22章
第23章
第24章
第25章
第26章
第27章
第28章
第29章
第30章
第31章
翻訳について
まえがき
奇跡講座ブログ
【奇跡講座】
テーマ)ワンポイント解説
テーマ)まえがき
テーマ)翻訳について
テーマ)『テキスト』序文
テーマ)第*1章 奇跡の意味
テーマ)第*2章 分離と贖罪
テーマ)第*3章 無垢なる知覚
テーマ)第*4章 自我の幻想
テーマ)第*5章 癒しと全一性
テーマ)第*6章 愛のレッスン
テーマ)第*7章 神の国の贈り物
テーマ)第*8章 帰還の旅
テーマ)第*9章 贖罪の受容
テーマ)第10章 病気という偶像
テーマ)第11章 神か、自我か
テーマ)第12章 聖霊のカリキュラム
テーマ)第13章 罪悪なき世界
テーマ)第14章 真理のための教え
テーマ)第15章 聖なる瞬間
テーマ)第16章 幻想を赦す
テーマ)第17章 赦しと神聖な関係
テーマ)第18章 過ぎゆく夢
テーマ)第19章 平安の達成
テーマ)第20章 聖性の心眼
テーマ)第21章 理性と知覚
テーマ)第22章 救済と神聖な関係
テーマ)第23章 自分自身との戦い
テーマ)第24章 特別性のゴール
テーマ)第25章 神の正義
テーマ)第26章 過渡期
テーマ)第27章 夢を癒やす
テーマ)第28章 恐れの取り消し
テーマ)第29章 目覚め
テーマ)第30章 新たなる始まり
テーマ)第31章 最後の心眼
テーマ)奇跡の原理 50項目
テーマ)奇跡を行う者たちの特別の原則
奇跡講座の本
学習会
学習会2021春
学習会資料
ACIM-1
ACIM-2
ACIM-3
ACIM-4
セッション
掲示板
プロフィール
問い合わせ
ホーム
更新情報
赦しを正しく選択
コースメニュー
真の赦しについて
オンライン学習教材
サポートクラス内
YouTube解説
幻想直視のやり方
解説一覧
奇跡講座目次
テキスト自学
奇跡講座ブログ
奇跡講座の本
学習会
セッション
掲示板
プロフィール
問い合わせ
【奇跡講座】
テーマ)ワンポイント解説
テーマ)まえがき
テーマ)翻訳について
テーマ)『テキスト』序文
テーマ)第*1章 奇跡の意味
テーマ)第*2章 分離と贖罪
テーマ)第*3章 無垢なる知覚
テーマ)第*4章 自我の幻想
テーマ)第*5章 癒しと全一性
テーマ)第*6章 愛のレッスン
テーマ)第*7章 神の国の贈り物
テーマ)第*8章 帰還の旅
テーマ)第*9章 贖罪の受容
テーマ)第10章 病気という偶像
テーマ)第11章 神か、自我か
テーマ)第12章 聖霊のカリキュラム
テーマ)第13章 罪悪なき世界
テーマ)第14章 真理のための教え
テーマ)第15章 聖なる瞬間
テーマ)第16章 幻想を赦す
テーマ)第17章 赦しと神聖な関係
テーマ)第18章 過ぎゆく夢
テーマ)第19章 平安の達成
テーマ)第20章 聖性の心眼
テーマ)第21章 理性と知覚
テーマ)第22章 救済と神聖な関係
テーマ)第23章 自分自身との戦い
テーマ)第24章 特別性のゴール
テーマ)第25章 神の正義
テーマ)第26章 過渡期
テーマ)第27章 夢を癒やす
テーマ)第28章 恐れの取り消し
テーマ)第29章 目覚め
テーマ)第30章 新たなる始まり
テーマ)第31章 最後の心眼
テーマ)奇跡の原理 50項目
テーマ)奇跡を行う者たちの特別の原則
カテゴリ:カテゴリ)T02Ⅴa
すべての記事を表示
テーマ)第*2章 分離と贖罪
· 5月 21日, 2017年
【奇跡を行う者たちの特別の原則(8)】 助けが求められている状況(兄弟からの攻撃/恐れの状態、つまり赦しが必要な状況)において、次のように考えるならば、あなた自身の癒しのため、また他の人々の癒しのために、あなたは多くを行うことができる。 『私は、真に(自分および兄弟、そして神の)助けとなるためだけにここに居る』
助けが求められている状況において、次のように考えるならば、あなた自身の癒しのため、また他の人々の癒しのために、あなたは多くを行うことができる。 私は、真に助けとなるためだけにここに居る。 私は自分を遣わした聖霊の代理としてここに居る。 何を語り、何を為すべきかを、案ずる必要はない。 私を遣わした聖霊が私を導くからである。...
続きを読む
テーマ)第*2章 分離と贖罪
· 5月 21日, 2017年
【奇跡を行う者たちの特別の原則(7)】 「心を一つにせよ」という指示は、啓示を受ける準備を整えるための言葉である。 「わが記念として、これを行なえ」という私(キリスト)の要請は、奇跡を行う者たち(神の教師たち/赦しの実践者である私たち)に協力を求める懇願である
「心を一つにせよ」という指示は、啓示を受ける準備を整えるための言葉である。 「わが記念として、これを行なえ」という私の要請は、奇跡を行う者たちに協力を求める懇願である。 これら二つの言葉は、同じレベルの現実に属してはいない。 「記念する」とは現在において過去を思い出すことであるから、後者のみが時間についての自覚を含んでいる。...
続きを読む
テーマ)第*2章 分離と贖罪
· 5月 21日, 2017年
【奇跡を行う者たちの特別の原則(6)】 奇跡志向の赦しとは、(間違った心である自我の)訂正に他ならない。 それには、裁きの要素はまったくない
奇跡志向の赦しとは、訂正に他ならない。 それには裁きの要素はまったくない。 「父よ、彼らを赦し給え。 彼ら、その為すところを知らざればなり」とは、彼らが何をしているかについては、何ら評価してはいない。 それは彼らの心を癒してほしいという神への懇願である。 その誤りの結果については何も言及していない。 それは問題にならない。...
続きを読む
テーマ)第*2章 分離と贖罪
· 5月 21日, 2017年
【奇跡を行う者たちの特別の原則(5)】 奇跡がもつレベル調整の力が、癒しのための正しい知覚を誘発する。 これ(知覚の誘発)が起こるまでは、癒しは、理解されることはない。 赦しは、(知覚の)訂正を伴わない限り、空虚なしぐさにすぎない。 それ(訂正)がなければ、本質的に、それ(赦し)は癒しをもたらすどころか、裁くものとなる
奇跡がもつレベル調整の力が、癒しのための正しい知覚を誘発する。 これが起こるまでは、癒しは理解されることはない。 赦しは、訂正を伴わない限り、空虚なしぐさにすぎない。 それがなければ、本質的に、それは癒しをもたらすどころか、裁くものとなる。 奇跡講座テキスト 第2章 五 奇跡を行う者の機能 A 奇跡を行う者たちの特別の原則 ...
続きを読む
テーマ)第*2章 分離と贖罪
· 5月 21日, 2017年
【奇跡を行う者たちの特別の原則(4)】 奇跡とは、常にこうした誤り(間違った心の状態)の否定であり、真理の肯定である。 正しい心の状態のみが、真に効果のある形で(間違った心である自我の)訂正を行い得る
奇跡とは常にこうした誤りの否定であり、真理の肯定である。 正しい心の状態のみが、真に効果のある形で訂正を行い得る。 実用的見地から言えば、真の結果をもたらさないものは真に存在していないことになる。 だからその結果は空虚である。 実質的な内容をもたないため、それはたやすく投影される。 奇跡講座テキスト 第2章 五 奇跡を行う者の機能 ...
続きを読む
テーマ)第*2章 分離と贖罪
· 5月 21日, 2017年
【奇跡を行う者たちの特別の原則(3)】 正しい心の状態と間違った心の状態を、決して混同してはならない。 いかなる形態の誤りに対しても、癒したい(つまり赦す/贖罪を受け入れたい)という欲求以外をもって応じることは、この混同の表れである
正しい心の状態と間違った心の状態を、決して混同してはならない。 いかなる形態の誤りに対しても、癒したいという欲求以外をもって応じることは、この混同の表れである。 奇跡講座テキスト 第2章 五 奇跡を行う者の機能 A 奇跡を行う者たちの特別の原則 13. (3)
続きを読む
テーマ)第*2章 分離と贖罪
· 5月 21日, 2017年
【奇跡を行う者たちの特別の原則(2)】 (神により)創造されたもの(あなたの実相)と、(あなたにより)作り出されたもの(奇妙な自分像/自我)との間の明確な区別が不可欠である。 あらゆる形の癒しは、(心/思考〔想念〕の)レベルの知覚におけるこの根本的な訂正に依拠している
創造されたものと作り出されたものとの間の明確な区別が不可欠である。 あらゆる形の癒しは、レベルの知覚におけるこの根本的な訂正に依拠している。 奇跡講座テキスト 第2章 五 奇跡を行う者の機能 A 奇跡を行う者たちの特別の原則 12. (2)
続きを読む
テーマ)第*2章 分離と贖罪
· 5月 21日, 2017年
【奇跡を行う者たちの特別の原則(1)】 奇跡は、低い次元(肉体/物理的レベル)の心配の必要をなくする。 そこ(奇跡による時間枠)には、時間と空間についての通常の配慮は当てはまらない。 あなたが奇跡を行うとき、それ(その時間枠)に適合するように私(キリスト)が時間と空間の両方を調整する
奇跡は低い次元の心配の必要をなくする。 それは定型からはみ出た時間枠なので、そこには時間と空間についての通常の配慮は当てはまらない。 あなたが奇跡を行うとき、それに適合するように私が時間と空間の両方を調整する。 奇跡講座テキスト 第2章 五 奇跡を行う者の機能 A 奇跡を行う者たちの特別の原則 11. (1)
続きを読む
テーマ)第*2章 分離と贖罪
· 5月 21日, 2017年
T-02 『分離と贖罪』 Ⅴ-A
全章 ↑最初 最後↓
続きを読む
トップへ戻る
閉じる