最終更新: 作成開始: 4-07-20 最後↓
赦しは自我からではなく、自我ではないところから取り組まなくてはならない
つまり愛から取り組む必要がある
あなたが愛を知らないわけではない
あなたはすでに知っている
愛そのものを学ぶ必要はない
そもそも愛を教えることなどできない
このコースは愛の意味を教えることを目指してはいない。 それは教えることのできる範囲を超えているからである。
奇跡講座テキスト 序文 1. より
愛は最初から神から受け継いでおり、あなたはすでにそれを持っている
それを発揮するだけでいい
だが、多くの人にとって、いまだ発揮することができないままでいる
その理由は「自分自身を恐れている」から
「自分はダメで不完全な存在」と教えられてきたし、そう信じている
「自分自身は聖性ではない」と思っている
だから「自分自身を信頼していない」
自分自身を信頼しようとすらしていない
自分の心の中にあるものを信頼できなくて何を信頼できるというのだろう。
奇跡講座ワークブック 第一部 復習 Ⅲ. 序 6. より
「自分の内側にあるものを無視し、自分の外側からやってきた教えや考えに重きを置き、それを信じる」から
「あなたは聖性である」のにそれを信じることができていない
赦しができないのは、あるいは自分自身が困難な状況に陥っているのは、
今のあなたがいまだ自分自身を愛さず、信じず、信頼せず、自分自身に対して愛するということを与えていないから
そもそもあなたは「自分自身を信頼したいのか」
なぜ信頼しないのか、信頼したくないのか、そこを明確にすること
必ず理由がある
その理由が解除されたとき、あなたは自分自身を信じることができる
いつ自分自身を愛することを行うか
自分自身を愛するということが起きるか
神のみぞ知るということか
いまだあなたは自分自身を愛することよりも別の他の何かに価値を置いている
自分を愛し、信頼し、自分の心の声に耳を傾けることよりも、自分自身が肉体としていかに生存するかの心配のほうに価値を置いている
自分の心の声を聞くよりも、お金のことやいかに快適に生きるか楽に生きるか生き延びれるか幸せになれるかに関心を置いている
それでもいい。人生そのものによってあらゆる困難や苦渋を集め、限界点まで押し出されることになるから
つまり「ヘトヘトになる」ところまでやってこられるから
「ヘトヘトになる」とは「苦しい嫌だ何とかしたい何とかして欲しい」という悲鳴よりもさらに先にある
それは、完全な白旗、降参。「もはやこれ以上何もできない」あきらめの境地。限界が訪れた状態。その一歩手前を指す
そのときはじめて自我に価値を置いていた自分から自分の心の声に価値を置ける瞬間が生じる
それは損得を超えた、身体よりも自身の心の内側のほうに価値を置く瞬間
あなたがほかの目的を大切にしている間は、救済があなたの唯一の目的になることはない。
奇跡講座ワークブック 第一部 レッスン 65 1. より
人によってはすでに前世でなのかその地点を超えてきている人も存在する
そういう人は「ヘトヘト」になる必要はもはやない
最初から、あるいは何かのきっかけで自分の心の声の重要性に軸足が置けている
彼らはもうすでに「自分自身の心の声が何より大事だ」ということを理解している
つまり「お金や幸せ<自分自身の本心」が出来ている
それは自分自身を肉体と同一視せず(自我との同一化をやめ)、自分自身を聖性と見ることを選択できているということ
自らを肉体と同一視することを選択しない者であれば、聖霊の解放と希望のメッセージが聞こえないということはありえない。
奇跡講座テキスト 『奇跡講座』まえがき ◆◆◆教義 より

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